レッツボート(Let’s Boat)

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レッツボート(Let’s Boat)の評価、予想、口コミを調査!

①「レッツボート(Let’s Boat)」の調査レポート!

レッツボート(Let’s Boat)の創設日とも言えるドメイン取得日を調査すると2017年5月16日でした。
現在が2017年12月7日なので、生まれて約7ヶ月の競艇予想サイト(ボートレース)ということになります。

レッツボート(Let’s Boat)の登録前ページを見てみると、デフォルメされたボートレーサーがサイトのメインキャラクターになっているようで非常にPOPな競艇予想サイト(ボートレース)だという印象を受けます。
ギャンブル色が強い競艇のイメージを軽くして会員を取り込むのが狙いでしょう。
ただ全体的に太すぎる文字と、使ってない色はないんじゃないかと思うぐらいカラフル非常に見づらいです。
サイトデザインが全体的に縦長なところを見るとスマホユーザーをメインに設計されている競馬予想サイト(ボートレース)のようです(PCから見ると情報が画面内に入りきれていないため非常に見づらいですが)。

また、同じく競艇予想サイト(ボートレース)のボートタウン(BOAT TOWN)非常によく似たデザインになっており、おそらく同じ企業が運営しているものと思われます。
ドメイン取得日を比べて見ると、ボートタウン(BOAT TOWN)の後に作られた競艇予想サイト(ボートレース)のようです。
しかしデザインどころかコンテンツ内の説明文に至るまでサイト名以外一言一句同じなのはいかがなものでしょうか。
競艇予想サイト(ボートレース)を複数運営して的中数を稼いでるのかもしれませんが、言ってしまえば「ただのコピペサイト」という印象しか感じません。

②「レッツボート(Let’s Boat)」の登録前ページ。

登録前ページを見た時に第一に感じたのは、同じく競艇予想サイト(ボートレース)の「ボートタウン(BOAT TOWN)」と瓜二つだということです。
デフォルメされたボートレーサーのキャラクターや、スマホユーザー向けに作られたであろう縦長のサイトデザインなど、そのいたる部分がボートタウン(BOAT TOWN)とそっくりです。
イラストをメインにデザインされているのでPOPな印象を受けますが、「配色なんて関係ねぇ!」と言わんばかりの大胆すぎる色使いや太すぎる文字が脳への情報伝達を全力で阻害してきます

半分を読んだあたりですでに眼精疲労に襲われますが、とにかく明るいデザインにしてギャンブル色が強い競艇のイメージを軽くするのが目的でしょうか。
また公営競技のなかでも競艇がトップクラスに的中しやすいということをアピールしていて、競艇へのハードルを下げつつ「賭ける」という言葉も「投資」と置き換えてギャンブル感を薄くしている印象を受けます。
最後に一面の赤背景という色彩の暴力をくぐり抜けてメールアドレスを入力すれば登録完了です。

③「レッツボート(Let’s Boat)」の運営企業。

レッツボート(Let’s Boat)の特定商取引法に基づく表記を確認してみると、「レッツボート運営事務局」という団体が運営している競艇予想サイト(ボートレース)のようです。

普通ならここには企業名が入っているものですが、記載されているのはなぜか団体名になっています。
この「レッツボート運営事務局」とはちゃんとした企業なのでしょうか?正直怪しいところです。
それともなにか社名を出せない理由でもあるのでしょうか?

類似しているボートタウン(BOAT TOWN)の運営は「ボートタウン運営事務局」となっていて住所も別になっているので一応別で運営しているということになっているようです。
しかし同一企業だということは間違いないでしょう

④「レッツボート(Let’s Boat)」はコピペサイトだった。

会員ページも登録前ページ同様POP調なデザインになっていますが、コンテンツと呼べるものはほとんどなくわりと簡素なものになっています。
唯一、ページ下部にある「競艇ってなに?」などのHOW TOは非常に詳しく説明がなされていて、特に「舟券の買い方」はテレボートの登録の仕方や投票方法など画像つきでわかりやすいです。
ただ舟券の買い方もわからない人がこのサイトに登録するとは思えませんが…。

しかし、ボートタウン(BOAT TOWN)にも同じ項目があり(というかサイトの作りもほぼ同じなのですが)、見比べてみてもサイト名以外一言一句同じでした。
両サイトのドメイン取得日を見てみるとレッツボート(Let’s Boat)が「2017年5月16日」、ボートタウン(BOAT TOWN)が「2017年4月6日」とボートタウン(BOAT TOWN)のほうが先にできたサイトだということがわかります。

つまり時系列的に考えると、レッツボート(Let’s Boat)はボートタウン(BOAT TOWN)の内容をそのまま写しただけの「コピペサイト」であるということです。
ここまで一緒だとある意味潔いというか、最近のゆとり大学生が書くレポートでももうちょっと上手くやるだろうと思えるレベルです。

⑤「レッツボート(Let’s Boat)」の情報精度。

レッツボート(Let’s Boat)には無料情報と有料情報があります。

登録前ページに「まず、無料からスタートして稼いでからその他の情報を利用できる為、情報量がないと利用できないようなことはございませんので、リスクなく安全にご利用頂けます。」というよくわからない文章が記載されていますが、要は「無料情報で資金を稼いでから有料情報を買ってね!」ということでしょう。
ちなみに登録してみた初日の無料情報不的中でした。有料情報が購入できるようになるまではしばらく時間がかかりそうです。

有料情報についてですが、販売金額が3万円~50万円と非常に高額です。
的中実績を見ていて気になったのはポイント情報で5000円の獲得という実績も記載されているということです。
ポイント情報ということは有料でポイントを購入しているわけですから、果たしてこれはプラスになっているんでしょうか
ポイントの購入費用とレースへの投資金額を合わせるとどう考えてもマイナスになっているような気がするのですが、少ない獲得でも堂々と記載されているのはなんかもう逆に潔いです。

⑥「レッツボート(Let’s Boat)」の有料情報一覧

・ビギナーステージ
LOWコース
情報料金 3万円
提供内容 2Rコロガシ

HIGHコース
情報料金 5万円
提供内容 2Rコロガシ

・ミディアムステージ
情報料金 8万円
提供内容 2Rコロガシ

・アドバンスドステージ
情報料金 30万円
提供内容 2Rコロガシ

・アルティメイトステージ
情報料金 50万円
提供内容 2Rコロガシ

レッツボートの運営情報

サイト名 レッツボート
サイトURL http://lets-boat.net
販売業社 レッツボート運営事務局
所在地 東京都荒川区西日暮里4-1-20
運営責任者 高橋 宏司
MAIL help@lets-boat.net
電話番号 0570-087802

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レッツボート(Let’s Boat)の口コミ(31件)

  • やっぱりここで稼ぐのは難しいですか?
    アルティメットに参加しても結局負けて終わってしまいます
    競馬ではダメだったから競艇に切り替えてみたけど
    的中頻度は増えたけど儲かりはしないのが現状です
    少なくともレッツボートでは全く旨味がありませんでした・・・

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